幼児は、言葉と遊びの天才です。これは、どこの国へ行っても同じです。どうしてでしょう?それは、子供の頭が,まだ一つも色のついていない真っ白な画用紙の様だからではないでしょうか。そして、その 画用紙は、子供の成長とともにカラフルな色や,ワクワクするような絵で埋まってゆくのでしょう。
そんな画用紙に、とっても素敵な色付けを助けることが出来るのは、お母さんです。生まれた時からいつもいっしょにいて、チョット甘えたくなったら抱きしめて、やさしく話しかけてくれる。なんでも全て、手取り足取り教えてくれるお母さん。そんなお母さんが話しかける声は、まさに画用紙に絵を描くクレヨンなのです。
"毎日何気ない会話" とは、子供の言葉を成長させる上で、どれだけ大切な役割を担っているかは、計り知れないでしょう。特別な勉強をさせることもなく、お母さんという身近な人が、ただ話しかけるだけでいいのです。
今、日本には "幼児英語教室" と "0歳から受けられる英会話クラス" がたくさんあります。うれしい限りですね。でも、せっかくお教室に行ってキッカケを作ったのに1週間に1回の授業では、子供も英語を忘れてしまいます。それに、幼児に英語を習わせるといっても、0歳〜2歳までは、親子の会話の殆どがお母さんが語りかけ、それに子供は首を振ったりして反応しているのが自然の姿です。だから、幼児の英会話教室といっても、英会話を習うのではなく英語の環境が作られたお教室で英語を聞いて、体験しているのです。そんな素敵な経験を無駄にしないようにするには、お母さんが毎日少しでも英語で話しかけ遊んであげることが大切だと思います。
そこで、お母さんも子供といっしょに、英会話を習いませんか?
英会話といっても、幼児英語です。難しいことはありません。
"靴をはきましょうね" (Let's put your shoes on)。
"順番にしましょうね" (Let's take turns) など。
"ミカちゃんとママの英会話" では、実際に毎日お母さんが子供に使う表現をどんどん紹介していきます。英会話をどこから始めていいのか分からないというお母さんに、少しでもお役に立てたらと思っています。



